オーレンドルフはたぶんもう帰ってこない

 右肩の検査のためアメリカに帰国しているオーレンドルフですが、違和感が消えないとのことで、来日が遅れ、このまま退団してしまう可能性があるそうです。まあ、ヤクルトの現状を考えてももう戻ってこないでしょう。

 

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 オーレンドルフは、今シーズン4試合に登板して0勝1敗。防御率は5.50でした。昨年のデイビーズに続き、元メジャーリーガーに恥をかかせてしまったなと思います。

 

 FAで加入した成瀬もそうですが、実績のある大物投手は最初が肝心です。最初に勢いが付けば、気分も良く、連勝街道に乗ってくれますし、それだけの実力は当然あるのですが、逆に出鼻をくじかれると、そこから這い上がろるためにプライドを捨てるのが難しくなる。ヤクルトは、日本人か外国人か問わず、あまり外部の大物選手を獲得したことがないので、扱いが不慣れなように見えます。智さんも、帰国してしまったオンドルセクに「上手くガス抜きをさせてやれず、申し訳なかった」と語っていました。

 

 オーレンドルフはMLB通算30勝の実績がありますから、その実力に疑いの余地はありません。ただ、日本の野球にアジャストできないまま終わってしまってかわいそうだったと思います。

 

 今シーズン、ヤクルトにはこのオーレンドルフを含め、ルーキ、バレンティンリベロ、ブキャナン、ギルメット、グリーンがいます。ヤクルトはこれまでもいわゆる「当たり」の外国人を獲得するのが得意で、確かにみんながんばってくれていますね。リベロはキャンプを経験させて、通年使ってあげれば30本は打ってくれうと思いますし、ブキャナンも援護さえあれば二桁勝てそうです。しかし、一方でこうして去っていく外国人選手を見るのはちょっと悲しいものです。

 

 来年の外国人選手はどんなメンバーで行くのでしょうか。個人的には中継ぎ・抑えを強化して欲しいと思っています。バーネットみたいな抑えが欲しいなあ。バーネット本人でもいいよ!

 

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