打撃絶好調のバレンティン!でも、ココは来年もヤクルトに居てくれるのかな

 対中日神宮三連戦で打ちまくったヤクルトですが、首位カープ相手にはそのままの勢いでとはいきませんでした。移動日無しでズムスタに乗り込みましたが、7-1で負けてしまいました。

 

 きのうまでの勢いという意味では、初回にグッチと山崎の連続安打のあと、ココの当たりが抜けていればと悔やまれます。もし、抜けていたら展開は大きく変わっていたでしょう。しかし、丸は見事な捕球でした。質の高い練習をしているのだろうし、首位を独走しているチームらしいファインプレーでした。

 

 結局、打線はココのソロホームランで奪った1点に留まってしまいましたが、本当に調子がいいですね。これで19号。7月だけで10本のホームランを打っています。絶好調になると手がつけられなくなる。

 

  今年はWBCがありまして、ココはコンパクトなスイングに徹し、大活躍しました。60本ホームランを打った年は、WBCイヤーだったので、今年はやるかもと期待しましたが、開幕からずっと低空飛行で、ここに来てようやく調子が上がってきたという感じでしょうか。

 

 ココも84年組なので、来年は34歳のシーズンということになります。ココの去就については、常に気にしています。ちなみに、FA取得まではまだ時間がかかるので、来年外国人枠の免除というわけにはいきません。

 

 思えばシーズンオフは、ヤクルトが中日の平田獲得に動いていました。ほぼ決まりかと思っていましたが、平田が選んだのは残留。もし平田獲得に成功していれば、おそらくはココとの契約延長はなかったのではと思います。また、WBCのとき、ココは強いメジャー志向を海外メディアに対して口にしていたし、考えすぎかもしれないけど、最近はやたら多球団のファンに愛想を振りまいているのも気になったりします。

 

 先日、サンスポの連載で若松さんが「当たればスタンドに入るのだから、もっとコンパクトなスイングを」と提言していましたが、開幕から一貫してフルスイングを崩しません。ヤクルトファンは、WBCのときのような打撃を期待しているし、首脳陣も同じだとは思うのですが、そのあたりのコントロールは利かないのかもしれないですね。

 

 ココはヤクルトが育てた選手であり、あの王貞治の記録を破った唯一のプレイヤーですから、当然愛着があります。だからこそ、球団が、そしてココ本人がどういう選択肢を選ぶのか。そこに注目しています。

 

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