ロッテはどうやって18連敗を脱出したか

 きのうの試合でヤクルトは14連敗。こうして文字にしてみても、なんだか信じられないようなすごい負け方をしています。試合をテレビや球場で観ていても、負のスパイラルというか、本当に泥沼状態。直接的な表現をすれば、「勝てる気がしない」っていうのが正直なところです。

 

 さて、1998年にロッテがプロ野球ワースト記録となる18連敗をしましたが、どうやって脱出したのか。もしかしたら、そこにヒントがあるかもしれません。

 

 1998年7月9日、18連敗しているロッテはオリックスとのゲームを迎えました。試合は、ロッテ打線が序盤に大爆発し、9-1と優位に試合を進めました。その後、追いつかれそうになりつつも、最後は9-6で逃げ切り、なんとか連敗を脱出しました。

 

 でも、この展開、なんだか懐かしい感じがしますね。そう、ヤクルトが連敗を10で止め、交流戦で初勝利を挙げた6月11日のロッテ戦にそっくりですね。この日は初回に7点を先制しましたが、最終スコアは結局9-6。18連敗を脱出したときのロッテと同じスコアです。

 

 接戦を落として、大量得点でしか勝てないというのは、弱いチームの典型だと言いますが、そんなことは今、構っていられません。とにかく勝つことが大事だし、僕も連敗を脱出するならこのパターンしかないような気がします。

 

 1度勝つことができれば、チームはある程度落ち着きを取り戻して、内容も伴った勝ち方もできるかもしれませんが。とにかく、なんでも良いから勝ちたいものです。山田が打てば、上田やバレンティンにも伝染していくかもしれません。そういう意味では、「1番山田」が担う役割は大きいでしょう。

 

 きのうの試合では、最終回にグッチの長打から、ムーチョのタイムリーに繋がりました。まずは、景気付けの長打を期待。そこから、最後に残った火ヤクが爆発してくれたら…そんな風にきょうも祈りながら、観戦したいと思います。

 

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