由規、ついに完全復活の兆し

 サンスポ(ウェブ版)にこんな記事が載っていました。

 

www.sanspo.com

 

 ライアンが先発に復帰するということで、現在は由規を除くと小川、石川、原樹理、星、ブキャナン、山中の6名が先発ローテーションに名を連ねていますから、チーム状況的に厳しくて無理やり中6日で投げさせたいという理由ではなさそう。単純に肩の調子が良いのでしょうね。

 

 由規は、若い時のような力任せのピッチングではなく、変化球を主体にした円熟のピッチングを見せてくれています。安定感抜群だし、何よりも生まれ持ってのスター選手ですから、中6日で投げることができれば、かなりのプラス要素になりますね。体に無理をさせないのが大前提ですが、もし可能なら中6日を試して欲しいです。

 

 由規が長いリハビリをしている間に、1歳年下のライアンが入団し、ルーキーイヤーに前田健太に競り勝ち最多勝を受賞しました。ヤクルトのエースは誰かということはいつも話題になり、議論を呼びますが、多球団のファンはライアンがエースだと認識している人が多いんじゃないかなと思います(個人的にはまだまだカツオだと思いますけども^^;

 

 本来エースであるべきだったはずの由規。そして、事実上ヤクルトの先発陣を引っ張ってきたライアン。普段からキャッチボールなどをして仲が良い2人ですが、お互いに「俺がエース」だと意識している部分は必ずあると思います。そうでなくちゃ困る。 

 

 中6日という同じ土俵にたって、2人が切磋琢磨してくれるのが本当に楽しみです。ヤクルトのエースの座。カツオがファンの支持を得続けるのか、一度は球団から背番号「17」を打診されたライアンがその座に収まるのか、由規が奪い返すのか、はたまた若い星や樹理や射止めるのか。熱い闘いがそこにはあるのだと思います。こういうのは本当に素晴らしいですね。必ずプラスになる。

 

 ヤクルトの背番号「11」は荒木大輔、伊東彰、由規とみんな怪我に苦しんできました。しかし、由規がその逆境のなかで、完全復活を果たそうとしています。そう考えただけでなんだか、体の芯が熱くなるのです。

 

 由規、完全復活への兆し。ついに、由規が、本来進むべき道に戻ってこようとしています。

 

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