カツオの力投も及ばず7連敗…こういう時に大切なことは負の感情に負けないこと

 自身とチーム共に6連敗で迎えた広島戦。カツオは死んでも勝ちたかったと思いますが、勢いのあるカープ打線には及ばず、悔しい敗戦になってしまいました。ベンチで悔し涙を流すカツオを見て、なんとも言えない気持ちになりました。でも、”野球の涙はグランドで、晴らせ男の意地かけて”ですから、まだまだがんばって欲しいです。

 

 最近は、とても残念なことに一部の人たちが荒れてしまっているようです。負けて悔しい気持ちは分かりますが、やっぱりね、健全じゃないですよね。

 

 野球もそうだけど、人生のなかで負の感情に支配されてしまいそうになることはあると思います。また、負の感情に身を任せてヤジを飛ばしたり物に当たったりすれば、一瞬は気持ちが楽になるかもしれないけれど、それがまたストレスを自分のなかに発生させて、どんどん悪い方向に行く。負の感情に支配されて幸せになった人は世の中にいないと思いますので、どうか健やかな気持ちでヤクルトを見守って欲しいと思います。

 

 きのうも首脳陣については書きましたが、真中監督が来年も続投するかどうかはさておき、いつかは監督を辞める日がきます。そして、新しい監督がやってきます。その新しい監督もいつか退任する日がきて、さらに新しい監督がくる。こうして、ヤクルトの歴史は続いていきます。良い時もあれば悪い時もあるでしょう。大切なのは、すべてが歴史の1ページであり、いましか感じることができない瞬間なのです。

 

 神宮球場には屋根がありません。雨が降れば中止になります。それが不便と思う人もいるかもしれませんが、その日にしかない風や雨、夏の匂いを感じることができるのが神宮の魅力です。そして、野球チームのファンをしていれば、悔しい気持ちも、最高に幸せな気持ちも味わうことがあります。天気と同じように、それは良かれ悪かれ回避することができません。ただ、大事なのは、その瞬間に感じたことを大切にして積み重ねることだと思います。

 

 かつて、智さんが先発からストッパーに配置転換されたとき、怪我を考えれば仕方ないと思いつつも、僕は悔しかった。先発で使って欲しかった。ライアンのファンの人も、いま同じような気持ちかもしれません。でも、この気持ちを味わえるのは、ファンであるかこそ、今だからこそなんだと思います。

 

 どうしようもないことも世の中にはあります。だけど、止まない雨はないんですよね。さあ、きょうの先発は由規です。彼もまた厳しいリハビリから復活して、いまは太陽のように輝いています。由規なら、きっとやってくれる。そう、信じてきょうも応援しましょう!

 

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