【特別企画】現・有・戦・力⑦ 藤井亮太

 さてさて、今回はいまヤクルトで最も旬な男と言っていいでしょう。忍者・藤井亮太の番です。

 

 先日もブログに書きましたが、最近の藤井の好調っぷりは、単純に一軍レベルのプレーに慣れてきたからだと分析しています。この選手は、本当に器用だと思うし、器用な人が慣れてくると余裕が出てきて、さらに面白いプレーをしてくれるものです。真中監督をはじめ首脳陣は、彼のレベルが上がるに連れて、どんどん難しい要求をした方がいいと思いますね。藤井の限界の1.2倍くらいの難易度の課題を与え続ければ、彼はどんどんそのハードルを超えて成長していくと思います。

 

 真中監督は就任以来、選手に「自主性」を求めてきました。しかし、今現在のチームはレギュラーの半分がいないわけで、普段はあまり試合に出ていない選手が名を連ねています。こういうときは、明確にベンチからサインを出して、積極采配をした方がいいのかなと思います。実際に、最近は、スクイズのサインを出したり、そういう采配がよくありますね。

 

 積極采配をすれば、当然バントだとかバスターだとか難しいプレーも増えていきます。しかし、それを実行して成功させるだけの上手さが藤井にはあると思います。どんどんサインを出してあげて欲しいです。難しければ難しいほど藤井は燃えそう。

 

 この先、藤井に求めたいのは「余裕」です。どんどん試合に出て、どんどん慣れて、そこから生まれる余裕のなかで、独創的なプレーを見せて欲しいです。相手に「何をするか分からない恐ろしい選手」とイメージさせたら、こっちのものです。その時は、さらに裏をかいて、かき回してやりましょう!

 

 2017年は藤井亮太がブレイクした年、そんな風になればと思っています。

 

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