風のようなスピードで どこまでも遠く飛んでいけ

 ヤクルトの調子が良いですね。神宮に戻ってきたというのもあるかもしれないし、ギルメットとグリーンのコンビがベンチを盛り上げてくれています。怪我人続出のチームですが、明るくて勢いを取り戻したみたい。

 

 きのうの試合では、昨年の覇者日ハム相手に8点を奪い見事な大逆転勝利。先発陣も、プロ初完投の原樹理や、由規、新外国人のブキャナン、ルーキーの星などよく頑張っていると思います。

 

 ただ、どんなにヤクルトの調子が良くても、やっぱり山田哲人が打たないと始まりません。WBCの影響や、3年連続トリプルスリーという大偉業へのプレッシャーもあるのでしょう。そして、最近では首の痛みに悩まされているという情報も出てきました。とにかく、山田哲人の調子が良くありません。

 

 先日、このブログで由規の1勝は1勝以上の価値があると書きました。それと同じように、山田哲人のホームランには1本以上の価値があります。チームメイトは勇気をもらい、勢いが出ます。ファンはさらに盛り上がり、そこには夢があります。何本ヒットを打とうが、ホームランを打ちまくる山田哲人が返ってこないと、「いつもの山田哲人」に戻ったとは誰も言ってくれません。

 

 世の中には、色んな種類のホームランがあります。松井秀喜のような弾丸ライナーもあれば、王貞治のように滞空時間の長い放物線もある。しかし、山田哲人のホームランは、そのなかの誰よりも僕はカッコいいと思います。

 

 あのスリムな体で全身の力を使ってかっ飛ばす山田哲人にしか打てないホームラン。 

 

 辛い連敗を抜け、接戦を制することもできた。先制されても勝ち越されても逆転することができた。あとは、山田哲人が打つだけ。本来の山田哲人が戻った時、ヤクルトの勢いは本物になると思っています。

 

 がんばれ、山田哲人

 

 遠くの空、指さすんだ!

 

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