応援歌を覚えるのって確かに大変ってはなし

 先日、名古屋遠征に行ったときのこと。

 

 僕はレフトスタンドで応援していたのですが、近くの席で、そうですね…40代くらいでしょうか。男性が1人で観戦していました。

 

 そもそも、席に座る前に、チケットを持ったまま立ち尽くし、見かねて声を掛けて、一緒に席を探しました(結局僕の席の近くでした^^;

 

 ユニフォームも着ていなければ、傘も持っていない。もしかしたら、ほとんど野球を観に来たことが無いのかもしれません。試合が始まると、立ち上がって、ツバメ軍団が配布している応援歌の歌詞カードを観ながら一生懸命に見よう見まねで応援していました。なぜ彼が、急にヤクルトを応援しようと思ったのかは分かりません。それを直接聞くなんて野暮なこともしません。だけど、それはいちヤクルトファンとして喜ばしいことだし、今後も末永くヤクルトを応援してくれたらいいなと思っていました。

 

 ただ、ふと思ったのですが、例えば、きょうからヤクルトファンになったとして、昔はメガホンと傘でも買って、応援歌が分からなくても適当にメガホンを叩いてれば良かったのに、いまは本当に時代が変わったなと思います。ユニフォームを着るのが当たり前みたいになったし、やれスワローズクルーだなんやかんやのグッズだと盛りだくさんになりました。

 

 それに、応援歌も数が多くて大変。昔はそんなにバリエーションがなかったし、選手の応援歌もシンプルなものが多かったと思います。チャンステーマも現在は4つあります。とくにチャンテ3とチャンテ4は難しい。今年からは「今ここから」が追加され、僕自身も谷内とか西浦の応援歌は覚えるのにちょっと苦労しました^^;ヤクルトファンになろう!と思って、グッズを一通り揃えるのにそこそこお金がかかるし、楽しめるレベルで応援歌を覚えるまで、結構大変なんじゃないかなと思います。

 

 ただ、覚えてしまえば面白い!それは間違いない。逆説的に言えば、種類が多いということは色々な歌がうたえるということだし、それぞれ良さがあるわけで。しかも、ツバメ軍団の努力ですべての応援歌はYouTubeで観て練習することができます。便利な時代になったもんだ。

 

 もしかしたら、このブログを読みながら「野球場に行ってみようかなー。でも、応援歌とかわからないしなー。どうしようかなー」って思っている方もいるかもしれませんが、悩んでる時間がもったいない。 

 

 もちろん、家で応援歌を練習するのも良いと思いますが、早く覚えるには、とにかく外野に来て、あの男性のように見よう見まねでやってみることだと思います。応援歌がうたえないからとバカにするヤクルトファンなどいませんし、自分の世界に入り込んで、現場でやってみるというのが僕はいちばんおすすめです。ちなみに、先日の試合では僕なんて思いっきり山田哲人の応援歌の歌詞を間違えたりしてますから^^;何があっても気にしない!気にしない!

 

 なぜなら、野球はみんなの物だから。

 

共感できたら応援お願いします
1日1クリック投票できます♫

にほんブログ村 野球ブログ 東京ヤクルトスワローズへ
にほんブログ村