運命の交流戦、はじまる。もしも、雄平がDHなら…

 いよいよ本日から「日本生命プロ野球セ・パ交流戦2017」が始まります。

 

 ヤクルトは、20勝27敗の借金「7」で5位。首位広島とのゲーム差は8.5まで開きました。ちなみに、3位の巨人とは3.5差となっています。ここまでセ・リーグは、広島と阪神の2強であり、我々ヤクルトファンが望むのは、広島の「10」阪神の「8」の貯金をパ・リーグが食いつぶしてくれること。そして、ヤクルトは貯金とは言わないから、なんとか勝率5割くらいで通過してくれたら…ということです。とにかく、混セになってくれた方がいい。

 

 しかし、ヤクルトのチーム状況は決して良くはありません。開幕からローテを守っていたライアンとサブマリン山中が怪我で離脱。メジャー経験のあるオーレンドルフも日本の野球にアジャスト出来ず早々に二軍落ち。ブキャナン、カツオ、由規、樹理、そしてルーキーの原くんを頼るしかありませんが、あとは館山がどこまでやってくれるか。場合によっては成瀬を先発で使わないといけないかもしれません。

 

 野手陣はさらに深刻で、他のWBC組と同じく哲人が絶不調。「交流戦ではすごいことになる」と言っていたので、期待はしていますが、100%復調するかどうかは蓋を開けてみないと分かりません。雄平も古傷の膝を痛めてしまって、日曜日は途中交代。休ませてあげたいけど、ただでさえ慎吾も畠もいないので、真中監督も苦しいところでしょう。

 

 こうなると、雄平をDHで使う可能性が出てきました。

 

 それは、雄平の状態が良くないことを意味し、同時に雄平は無理してでも出さなきゃいけない選手ということを証明することになります。

 

 野手転向から苦節7年…ついに雄平はそこまでの選手になったかと思うと、不謹慎でも感動してしまう。日曜日も、膝が痛いはずなのに巧打でタイムリーを放っていました。雄平のたゆまぬ努力により、ついにその打撃技術は円熟の領域に入ったと言えるでしょう。

 

 もしも雄平がDHならば、外野手はバレンティン、坂口までは決まりとして、あと一人が重要になります。日曜日は、途中交代した雄平の代役を上田がやりました。守備力を考えれば上田の起用はあり得ますね。先日は、守備でらしくないプレーもしましたが、強烈にアピールするならこの交流戦は絶好機になりそうです。まずは広い京セラドームを駆け回って、波に乗ってほしいものです。

 

 さあ、今年のペナントを左右する運命の交流戦です。ヤクルトは勝ち組に入れるのか。それとも、負け組となりトドメを刺されるのか。

 

 出たとこ勝負でやるっきゃない。

 

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