「流れ」と「勢い」を引き寄せて、最後は勝利への執念

 きのう良かったことと言えば、戸田軍が廣岡を筆頭に打ちまくってまたまた勝ったことと、坂口が猛打賞だったこと、あとは雨で中止にならなかったことくらいでしょうか。カープに1-6で負けてしまいました。

 

 先週は4連勝しましたが、その後3連敗。敬遠暴投で負けた阪神戦、1点差ゲームを落としたカープ初戦、そしてきのうはいいところ無く負け。明らかに先週の流れがどこかに行ってしまったようです。

 

 よく、野球は流れのスポーツだと言います。それは、シーズンにおいてもそうだし、1試合においてもそう。きょうも、初回にバレンティンが退場してしまって、さらには先制されました。まさに悪い流れ。でも、野球とは面白いもので、たったひとつのプレーでこの流れが変わったりするものです。それは、ホームランかもしれないし、守備のファインプレーかもしれない。気迫の篭った投球での奪三振かもしれない。

 

 ただ、そういうプレーを生むには高い集中力が必要。もちろん試合中ずっと集中力を高め、維持するのは不可能なので、ここぞというときに発揮させる。それができるチームが、試合巧者と言われるのだと思います。

 

 そして、ここ数年のヤクルトは、調子の良いときにはみんながイケイケドンドンになるけれど、調子が悪いとみんながシュンとなる傾向があります。ヤクルト黄金時代は、昭和から平成になったばかりで世の中全体が元気でノリノリだったし、ヤクルトの選手たちも明るくてノリが良かった。なんだか最近の若い選手たちは、難しく考えて眉間にしわを寄せているなあと思います。いつでも明るく!元気に勢いを持って欲しい。笑う門には福来るだと思います!

 

 そして、絶対に勝つんだという勝利への執念を持って欲しい。古田敦也の現役時代、勝利に執着するその姿は、味方から見ても鬼気迫るものがあり、恐ろしさすらあったそうです。古田はヤクルトの勝利の象徴。そういう存在や姿勢が、勢いや流れを呼び込むのだと思います。

 

 まあ、そうは言ってもまだ5月。交流戦までもまだ少し試合がありますから、慌てず丁寧に闘ってほしいものです。そして、交流戦では、そのチームが優勝争いに加わる価値があるのかどうかが問われるでしょう。そこが最初の大勝負。

 

 今日は移動日なので、しっかり気持ちを切り替えて、しっかりナゴドで勝ってきて欲しい!

 

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