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野球観戦なんて自己満でいいんだよ

 僕は、1999秋-2001年までアメリカで暮らしていました。留学していたのですが、アメリカに行けば、当然のことながら、ヤクルトが観られなくなるということで、ちょっとその点で悩みました。でも、やっぱり自分の人生を大切にしなきゃいけないし、それに、当時は日本人選手がどんどんメジャーに挑戦しはじめた時代で、「よっしゃ!オレもメジャーに行くか!」と決意しました。

 

 アメリカではアナハイムに住んでいたので、エンゼルスが地元でした。最初は、元オリックス長谷川滋利選手しか知らなかったですが、通っているうちに選手を覚え、だんだんファンになり、結局3年間で100試合くらい行ったんじゃないかなー。アメリカには外野で応援するという文化がなくて、基本的にほとんどがホームのファン。球場のどこに座ろうと、みんな勝手に奇声上げて応援してるって感じ。応援団がいないので、リードする人がいないのですが、そこは球場のビジョンとスタジアムDJがやるわけです。上手な演出でガンガン盛り上げる。

 

 MLBは、ノリの良いアメリカ人ならではの観戦スタイルが素敵で、日本は「こっからここまでの席の人は立って応援していいですよ」と言われて初めて気兼ねなく応援するスタイル。なんだか、国民性が出ていて面白いですよね。

 

 普段、ライトスタンドで「かっとばせー!」なんて言って応援してるわけですけど、これで打率って上がるんですかね。チームって勝つんですかね。それは謎ですが、たぶんあんま関係ないと思います。じゃあなんで、応援してるのかって言われたら、自分が楽しいからなんですよね。

 

 先日、高校生の子どもがいる友だちがこんな事を言ってました。

 

 「うちの子は、勝敗にばかりこだわってしまって、負け試合だと野球を楽しめてない感じ」

 

 確かに勝つと嬉しいですが。勝った場合しか楽しめないのでは、特にヤクルトファンはあんまり楽しめなくなってしまいますね。浦和レッズとか鹿島アントラーズとかを応援した方が良さそうです。去年のカープは強かったですが、それでも52敗はしてるんです。野球っていうのは「常勝」が難しいスポーツなのです。

 

 結局、野球は、好きな楽しみ方を見つけて、それで自己満することが大事だと思います。僕は、いまでも伊藤智仁が好きです。2003年に引退したので、もう14年前の選手です。そして、あの野村ヤクルトが大好きでした。だから、ヤクルトファンでも同じような趣味の友だちと仲良しだし、古い野球の話や当時のユニフォームやグッズの話をして楽しんでます。それが楽しいんだから、それでいいじゃんって感じ。

 

 一眼レフで選手を上手に撮影できた。ガチャガチャを全部集めた。ライトスタンドで「常連」って言ってもらえた。戸田に通いつめて選手に覚えて貰えた。超カッコいい刺繍ユニをつくった。テレビ観戦しながら思っていたことを解説の若松さんも言った!などなど、なんでもいい。なんでもいいし、それが自己満でも誰にも文句を言われる筋合いはない。ヤクルトが勝とうが負けようが、野球観戦を楽しんだもん勝ちなのです!

 

 みなさんはどんな自己満で野球を楽しんでいますか。

 

 もしまだ見つけてないなら、ぜひ見つけてください。他人なんてどうでもいい、自分だけの楽しみ方を。そして、このブログでは僕なりの楽しみ方を書いています。少しでも参考になれば幸いです。

 

t-itoh20.hateblo.jp

 

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