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刺繍ユニの話をしようと思います

 そういえば、ブログを新しくしてしまったので、刺繍ユニとかつくってみようかなーって思っている人たちのためにまた刺繍ユニについて書こうかなと思います。

 

 阪神や広島のファンみたいと言われちゃうこともしばしばですが、刺繍ユニの何が好きって、日本独自の文化なところですかね。野球はもちろん、アメリカが発祥ですが、応援歌だったり刺繍ユニだったりと、日本のなかで独自に育った文化もあります。そういう感じがとても好きなのです。

 

 僕がルーキー時代から大好きな伊藤智仁コーチですが、1992年秋にドラフト1位でヤクルトに入団しました。2003年に引退したのですが、ルーキーイヤーから今日まで1年も空白がなく選手・コーチとしてヤクルト一筋。今年で、プロ通算25年目になります。ファンとして、良い時期も辛い時期も同じくらいあったけど、やっぱりきょうも智さんが神宮にいるということはしあわせなことなのです。

 

 当初は、現役時代のユニフォームを着ていたのですが、途中で「コーチの智さんを応援しよう!」と考えて、刺繍ユニをつくりました。応援ユニで背番号「84」ってどうなんだろうって思ったけど、思い切ってつくってみて良かったです。気に入ってます。

 

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 ベースにしているのはZETT製2013年モデルユニのプロコレ(無地)です。今のモデルはプロコレで無地が買えませんが、当時は買えたんですよね。ZETT製は信じられないくらいプロコレとレプリカの格差がありまして、高かったですが、生地が良くて、カクテル光線に反射していい感じに発色するのです。

 

 いまのユニで作ろるなら、どうせプロコレで無地は買えないし、買えたとしてもレプリカとプロコレでそこまで差があるわけではないので、レプリカで良いと思います。

 

 クルーや燕パワーなどの配布ユニでももちろん良いのですが、使用している生地がレプリカの方が良いので、耐久性に少し差があります。ただ、洗濯するときに裏返してネットに入れてあげれば、ある程度は大丈夫でしょう。

 

 智仁刺繍ユニのこだわりポイントは、まず左袖の日の丸ですね。

 

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 1992年に智さんが日本代表として出場したバルセロナ五輪。智さんは、この大会で27奪三振を奪い、ギネス記録をつくりました。智さんの活躍もあって、日本は銅メダルを獲得したんですよ。そう、伊藤智仁は何気にオリンピックの銅メダリストでもあるのです!

 

 シルエットは現役時代の美しいフォームを再現して、刹那的に活躍した智さんのイメージで、桜の花びらを入れてもらいました。

 

 刺繍ユニは、最終的にはプロの業者さんが綺麗に仕上げてくれるので、自分では鉛筆でなんとなくこんな感じでっていうラフデザインができれば十分です。

 

 真野ししゅうさんのウェブサイトでは、デザイン用のテンプレートをダウンロードすることができるので、これをプリントアウトして試してみても良いかもしれません。

 

 刺繍業者さんですが、先程の真野ししゅうさんは愛知県の業者さんで、人気があります。都内在住なら、刺繍館さんまで行けば、対面でデザインを考えてくれるそうで、とても良いですね。その他、プロ野球チームがある都市には大抵刺繍業者さんがありますので、家の近くのお店で頼むというのも良いと思います。ちなみに、僕は真野ししゅうさんにつくってもらいました。てゆーか、真野さんのウェブサイトに僕のユニがサンプルとして載っています(笑)

 

 まあ、予算は人それぞれなので一概には言えないです。僕の刺繍ユニの場合、そもそもユニが3万9000円だったし、刺繍もシルエット入れたりやりたい放題しているので、ユニ代入れて総額7万円くらいした気が^^;

 

 もっとすごいリアル人物刺繍などを入れると大変なことになりますが、一方で、背番号と応援歌だけなら、それほど高くはならないし、ラインストーンなどもできるのでオススメです。

 

 ちょっと高いと言えば、そうかもしれませんが、刺繍ユニはまさに世界に一着だけのものだし。いろんなユニを着るのも良いけど、愛着のあるユニを着続けるのも良いものだと思います。ずっと着ていると覚えて貰えるし、友だちもできるってもんです。

 

 神宮の外野席はカップホルダーがないのですが、挙句の果てにこんなものまでつくっていただきました( ´艸`)

 

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 今でももちろん愛用しています。これは嬉しかったなあ。

 

 あと、甲子園で刺繍ユニを着ていたら、伊藤智仁後援会のYさんに声を掛けていただきまして、後日、智さんのご両親と電話でお話する機会をいただきました。あのときは感動した!!

 

 智さんは実は京都の染め物屋さんの息子でして、お父様が刺繍ユニに興味を持ってくださり、色使いが良いってホメていただいたんですよね。心臓はバクバクでしたが。

 

 まあ、そんな愛着ある刺繍ユニですが、現在はなんと伊藤智仁さんのご自宅にあります(たぶん)。

 

 昨年お会いする機会があったので、貰っていただきました。ファンとして、こんな光栄なことはありません。最下位も優勝も、そして福岡での日本シリーズでも一緒に闘ったユニなので。

 

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 ちなみに、この時、右袖の「讀賣上等」をみた智さんに「そういうの、よしなさい(笑)」って軽くツッコんでいただいて、嬉しかったなあ。関西ノリって言うんですかね。言い方が上手だった( ´艸`)

 

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 さっき、刺繍ユニは世界で一着と書きましたが、実はこのユニに関しては二着あります。2015年、プロコレクションの申込み最終日に滑り込みで買いまして、真野ししゅうさんにまったく同じデザインでつくってもらいました。

 

 だから、まだ着てます。もし、神宮で見かけたときは、声を掛けてくださいね!

 

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